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EXHIBITION
#37







■「アジア、アフリカの布展」
 2005年7月18日(月)〜7月24日(日)

暑かったり涼しかったり地震があったり…
どうも不安定な天候の一週間だったにもかかわらず、
たくさんの方が来て下さいました。ありがとうございます。
柏原さんと私の布、久々に思い切り広げて気持ちよかった!!
アンティークの布はやっぱり大きく広げて全体を見ると
作った人の気持ちが伝わってくるような楽しさがあります。
刺繍も染めも織りも、昔の仕事はそれぞれに素晴らしく
いくら見ていても飽きずに「ほぉ〜」と魅了されます。
又、いい布が集まったらやりたいね、と話した展覧会でした。
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#37







■赤木明登「掘ル、昇ル」
 2005年5月18日(水)〜25日(水)

今回も又、驚かせてくれた赤木さんでした。
ハシゴ?スコップ?…と、?マークをかかえて来店する方が
多かったのですが、そりゃ無理からぬこと。4.5メートルの
長〜いハシゴを中心に、まるで迷路のように垂直に立つ17本の
ハシゴ、入り口には農作業に使うようなスコップが並ぶ。
もちろんすべて漆塗りの…。見て初めて「こういうことだったんだぁ」
と納得していただけたようです。あらためてじっくり見ると
ハシゴもスコップも美しい形だなぁと思う。まさしく「用の美」。
そして圧巻は中世のスプーンを写した漆のスプーンで、赤木さんの、
美しさを今に伝える古いものへの尊敬と、今の美しいものを作りたい
という意欲的な気持ちがヒシヒシと感じられる素晴らしい作品でした。
これからも新しい試みを企てているらしい赤木さん。ひとつの居場所に
安住するでもなく、探究心と好奇心に満ちたつき進み方は面白いです。
又「楽しい裏切り」の展覧会が見られるのかも…です。
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#36







■川原真由美、青木美詠子「エトコトバ」
 2005年4月20日(水)〜4月27日(水)

エトコトバ、絵と言葉…、とても面白いコラボレーションでした。
自然にふと思ったり感じたりする心の動きを表現した青木さんの言葉に、
しっかりした太いラインの力を感じさせる川原さんの絵が
気持ちいいくらい合って、絵を見て、言葉を読んで、又絵を見て…。
一枚の絵の前にいる時間が長いわけです。
立ち止まって、絵から感じること、言葉から思うことを見る人がゆっくりと
受け取っているようで、絵にも言葉にもそれぞれ伝わる力があるんだなぁと
思いました。絵と言葉、たぶんバランスがむつかしいと思うけど、
さすが長いつき合いのふたりだからそこは絶妙!
言葉によって絵に奥行きが生まれ、絵によって言葉が色合いを持つ。
まさしくコラボレーションの醍醐味はこういうことかもしれない。
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