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DEE'S HALL
EXHIBITION SCHEDULE
EXHIBITION#79

Information
澄 敬一「the winter market」
2010年2月23日(火)〜3月4日(木)
open 12:00〜20:00(日曜、祝日及び最終日は18:00終了)

澄さんの仕事を何と表現するかはむつかしい。
ありふれたもの、古いもの、捨てられたもの、
それらを磨き組み合わせて、見たこともない
美しいひとつのものに作り直す。美しい道具に。
私は美術好きの発明家と茶化す。確認は展覧会で。

「the winter market」は澄さんの好きな作家ウィリアム・ギブスン
の短編からとったタイトル。「プッシュ・ミー・プル・ユー」は
この話のなかに登場するロボットの名前だ。
澄さんの好きな世界を凝縮して、静謐でストイックな印象ながら
どこかひそかにユーモラスな温かさを漂わせるものたちは、
なぜか懐かしく愛おしい。ひとつひとつ見て下さい。

Artist Profile

澄 敬一(keiichi sumi)
1964年、函館生まれ。修道院の修繕、改築などを請け負う工務店を
経営する父のもと、残材、廃材などを遊び道具に育つ。昼間は父の仕事を
手伝いながら夜間の工業高校建築科に進学。上京後、建築会社などで
アルバイトしながら早稲田大学理工学部専門学校建築科に入学。
休学してヨーロッパ、トルコなどを旅行。退学後、設計事務所に入社。
3年間の勤務ののち退社し、再びトルコ、ギリシャ、東欧などを旅行。
帰国後はビルの窓ふきなどで生計をたてる。38才の時池尻大橋に
「push me pull you」を開店。マニアックな人気となり注目を集める。
同時に内装の仕事依頼が増え、ブティック、ギャラリー、美容室など
多くの内装を手がける。店を閉店後早稲田に転居。元製本工場の一軒家を
自ら改造し活動の場としている。
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